ジクサー250にスクリーンを装備して快適ツーリング！｜おすすめ2選

悩む人

ジクサー250におすすめのスクリーンを知りたい！

ジクサー250を更に快適に使いたいと思っているライダーの皆さん、スクリーンの追加はいかがですか？

スクリーンを装備することで、風の抵抗を軽減し、長距離のツーリングでも快適に走行できます。

しかし、どんなスクリーンを選べば良いのか、取り付け方は難しいのか、多くの疑問があることでしょう。

この記事では、ジクサー250に最適なスクリーンの選び方から取り付け方法まで詳しく解説します。

あなたのツーリングライフをより豊かにするヒントが詰まっています。

ジクサー250のスクリーンのメリットを解説
ジクサー250のおすすめスクリーン2選を解説

✔︎この記事を書いてる人

この記事を書くボクはバイク歴6年、バイク屋で整備スタッフとして4年間働いています。

まだまだ勉強中ですが、有益な情報を発信できたらなと思っています。

クラシックバイク(特に外車)が好み。

ジクサー250にスクリーンを装備するメリットを解説

スクリーンの装備はジクサー250の走行快適性を大きく向上させます。

なぜなら、スクリーンは風圧を軽減し、ライダーにかかる負担を減らすからです。

例えば、高速道路での走行時、スクリーンがないとライダーは強い風圧にさらされますが、スクリーンがあればその影響は大きく軽減されます。

一部の人々はスクリーンの装備がバイクのデザインを損なうと考えるかもしれませんが、適切なスクリーンの選び方と取り付け方で、見た目の美しさも保ちつつ快適性を追求することができます。

こんにちは
高速走るときはスクリーン必須に思います。
スクリーン無いと、風圧が上半身全体にかかりますのでかなり疲れます。
私のジクサー250のスクリーン程度でも肩から下の上半身の風圧を十分防げます。ちなみに168cmの身長です。ご参考まで(o^^o)

— pokopoko (@pokopok81571539) September 18, 2021

ジクサー250のスクリーンの選び方を解説

スクリーン選びは、ライダーのツーリングスタイルや乗り心地の好みによって異なります。

見た目を重視するライダーは、小型のメーターバイザーを選ぶと良いでしょう。

これにより、バイクのスタイリッシュさは保ちつつ、ある程度の風圧からも守ってくれます。

一方で、防風性を重視するライダーは、大型のスクリーンを選ぶと良いです。

大型スクリーンは、ライダーを風圧からしっかりと守り、長時間のライディングでも疲れにくくします。

ジクサー250スクリーンのおすすめ2選｜バイク屋が解説

ジクサー250のスクリーンは残念ながら、選択肢は少ないです。

ジクサー250におすすめのスクリーンは、エンデュランスの小型スクリーンとデイトナの大型スクリーンです。

エンデュランスのスクリーンはコンパクトでスタイリッシュ、一方デイトナのスクリーンは防風性に優れています！

1. DAYTONA デイトナウインドシールド RS/SS ジクサー250

DAYTONA（デイトナ）のウインドシールドは、スタイリッシュなエアロフォルムを採用しており、バイクに精悍な印象をもたらします。

素材には厚さ3mmのポリカーボネートを使用、アクリル製品と比較して約30倍の強度を誇ります。

また、特別なハードコート処理により、スクリーン自体の耐傷性が向上。

長時間の使用や様々な気象条件にもしっかりと対応します。

角度調整が可能な車種専用の取付ステー付きで、取り付けから使用までスムーズ。

さらに、スクリーン上端のスポイラー部分が風圧を低減し、快適なライディングをサポートします。

スモークタイプはSS(ショートスクリーン)となっていますので、クリアタイプより小型になります！

ジクサーにデイトナのスクリーンを取り付け
お腹周りに当たる風とドラレコの風切り音が減ってグッド👍
ただ少しハンドルが取られやすくなったかも😅#ジクサー250 pic.twitter.com/iWZc9biABU

— もこもさん (@chro_moco) April 11, 2021

カラー：クリアー/スモーク
スモークタイプはクリアより小型
シールド寸法(クリア)：高さ400mm(センター360mm)×幅360mm
ステー：スチール製黒塗装仕上げ
オプションバー寸法：Φ22.2×長さ58mm
取付作業時間目安：1.0h
材質：ポリカーボネート(厚さ3mm)
ウインドシールドの角度調整が可能
スマホやメーター等が装着可能なオプションバー付属

防風効果が抜群で、高速道路でも快適
取り付けがしっかりしており、グラつきがない
スマホやナビの取り付けも可能
外観が実用車チックでスポーティー感は少ない
スクリーンを留めるネジが錆びやすい
オプションバーが短いため、アルミ棒を使って拡張し

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2. ENDURANCE エンデュランスメーターバイザーセットジクサー250

このセットは、適度な大きさでバイクの外観をすっきりさせ、装着も簡単にボルトオンで可能です。

アクリル樹脂製のメーターバイザーと、黒塗装仕上げの鉄製ステーが含まれ、合わせて約0.45kgの軽量設計です。

空気抵抗を減少させる設計は、特に速度が出る場面での快適なドライブをサポートします。

#ジクサー #ジクサー250
昨日の話ですが、エンデュランスさんのメーターバイザーを1年前に買ってたの思い出して取り付けることにしたのですが！？
何故かM5のボルトが1本足りなくて今日代わりの物が届いたので早速取り付けました👍
そういえばリアサスも交換済みです🐸 pic.twitter.com/r1UL8unAMw

— 蛙男 (@XYGrgFPS67YGAtz) July 3, 2023