【バイク用電熱グローブ】タイチとコミネの違いについて13モデルを比較してみた。
この記事ではこのような悩みを解決します。
『どっちのメーカーも似たりよったりで選び方がわからない!』という方は多いのではないでしょうか。
たしかに、HPを見てもイマイチわかりにくいのも事実……。
ですので、この記事では『各メーカーのラインナップや比較』を初心者の方にもわかりやすく解説します!
ちなみに、『電熱グローブかグリップヒーターどちらかで迷っている方』はまずはコチラの記事をクリック↓
✔︎この記事を書いてる人
この記事を書くボクはバイク歴9年、バイク屋で5年間働いていました。
まだまだ勉強中ですが、有益な情報を発信できたらなと思っています。
クラシックバイク(特に外車)が好み。
電熱グローブを購入しようと思ったら、まず最初に候補に上がるのが『タイチもしくはコミネ』かと思います。
どちらもしっかりとしたメーカーで、品質・性能ともに優れているのですが、各社で微妙に性能や価格が異なります。
なので、この記事では各社の比較をしていきたいと思います。
ちなみに、結論から言うと、、、『予算に余裕があるなら→RSタイチ』『コスパ重視なら→コミネ』
品質『RSタイチ>コミネ』コスパ『RSタイチ<コミネ』といった具合です。
この記事を読めば、
- タイチ・コミネの全モデルについて詳しくわかる
- タイチとコミネの性能差がわかる
- タイチとコミネの価格差がわかる
電熱グローブ選びでお悩みの方は必見の内容となっています!
それでは、最後までお付き合いください。
【モデル紹介】バイク用電熱グローブ!タイチとコミネの違いについて
まずは各メーカーのラインナップについて紹介します。
各メーカー5種類ほどラインナップがあります。
各モデルの違いは
- 給電方式
- 素材
- 袖周りの長さ(カフ部分)
などの違いがあります。
プロテクターがより多く入っているものなどは少し値がはりますね。
それでは、まずはRSタイチから紹介していきましょう。
RSタイチ 電熱グローブ(e-HEAT)ラインナップ
タイチの電熱グローブ(e-HEAT)は5種類のラインナップがあります。
以上の全5モデルとなります。
この中でも、おすすめは『①RST640』と『④RST643』
それぞれのモデルについて紹介していきましょう。
RSタイチは2022年モデルの電熱グローブが発売されました。
2022年のラインナップはこちら↓
2026年のラインナップはこちらです↓
① RST654 | e-HEAT アームド グローブ[3colors]
ナックル&パームプロテクターにカーボン素材を使用し、高いプロテクション機能と保温性を兼ね備えた、ロングカフモデルの電熱グローブ。
TAICHIオリジナルの防水/透湿素材”ドライマスター”をインサートし、全天候に対応可能です。
ご使用の際、専用バッテリー2個(片手につき1個)、あるいは車両バッテリー接続ケーブルが必要です。 専用バッテリーは手首内側のファスナー付きポケットに収納いただけます。・カーボンプロテクション(甲・平側)
・カーボンファイバー発熱ユニット
・発光式3段階切替スイッチ
・防水・透湿(DRYMASTER)
- カーボン素材による最高クラスの安全性 転倒時にダメージを受けやすい拳(ナックル)と手のひら(パーム)の両方にカーボンプロテクターを装備。電熱の暖かさだけでなく、万が一の際の保護性能にも妥協がないロングカフモデルです。
- 全天候に対応する「ドライマスター」をインサート TAICHIオリジナルの防水・透湿素材「ドライマスター」を採用。雨天時の浸水を防ぎつつ、グローブ内の蒸れを逃がしてくれるため、冬のロングツーリングでも常に快適な操作感を維持できます。
- 直感的に操作できる3段階の温度調整スイッチ グローブ本体に配置された発光式のスイッチにより、走行中も現在の設定が一目で確認可能。気温や状況に合わせて、指先まで効率よく温める「カーボンファイバー発熱ユニット」を3段階でコントロールできます。
- スタイルに合わせて選べる「ハイブリッド給電」 短距離の移動に便利な「専用バッテリー」と、長距離走行でも電池切れの心配がない「車両バッテリー接続」の両方に対応。自分のライディングスタイルに合わせた電源確保が可能です。
▽購入はこちらから
▽専用バッテリー(RSP064)
▽車体接続用(RSP071)
② RST655 | e-HEAT プロテクション グローブ[4colors]
ハードプロテクターを配したスポーティーモデル。ナックルパーツをフローティング加工で取り付けることにより、甲側の可動域を向上させています。
ご使用の際、専用バッテリー2個(片手につき1個)、あるいは車両バッテリー接続ケーブルが必要です。 専用バッテリーは手首内側のファスナー付きポケットに収納いただけます。・TPUナックルプロテクション(甲)
・カーボンファイバー発熱ユニット
・発光式3段階切替スイッチ
・防水・透湿(DRYMASTER)
- フローティング構造による抜群の操作性 ハードプロテクターを浮かせた状態で取り付ける「フローティング加工」を採用。プロテクション性能を維持しつつ、甲側の可動域が広いため、冬用グローブ特有の突っ張り感を抑えたスムーズなレバー操作が可能です。
- 安全性に配慮したTPUナックルプロテクション 甲部分に衝撃吸収性に優れたTPU素材のハードプロテクターを装備。スポーティーなデザインと高い保護性能を両立しており、万が一の転倒時にもライダーの手をしっかり守ります。
- 雨でも安心な防水・透湿素材「ドライマスター」 RSタイチオリジナルの防水・透湿素材をインサート。冷たい雨や雪をシャットアウトしながら、グローブ内の湿気を逃がしてくれるため、全天候で快適なライディングをサポートします。
- 状況に合わせて選べる柔軟な給電方式 手首に収納できる専用バッテリーと、長時間の走行でも安心な車両電源接続の両方に対応。街乗りからロングツーリングまで、用途に合わせて最適な電源を選べるハイブリッド仕様です。
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▽専用バッテリー(RSP064)
▽車体接続用(RSP071)
③ RST656 | e-HEAT グローブ[7colors]
ソフトタイプのプロテクション、防水透湿素材を備えたe-HEATグローブのスタンダードモデル。
ご使用の際、専用バッテリー2個(片手につき1個)、あるいは車両バッテリー接続ケーブルが必要です。 専用バッテリーは手首内側のファスナー付きポケットに収納いただけます。・フォームプロテクション(甲・平側)
・カーボンファイバー発熱ユニット
・発光式3段階切替スイッチ
・防水・透湿(DRYMASTER)
- 装着感に優れたソフトタイプのプロテクション 甲と手のひら側に柔軟なフォームプロテクションを採用。ハードタイプに比べて指を動かしやすく、初めて電熱グローブを使う方でも違和感の少ない、スタンダードモデルらしい優しい着け心地が魅力です。
- 防水・透湿素材「ドライマスター」による全天候対応 RSタイチ独自の「ドライマスター」をインサートし、高い防水性と透湿性を両立。冷たい雨を防ぐだけでなく、長時間の使用でも内部の蒸れを抑え、冬のライディングを常にドライで快適に保ちます。
- 指先までしっかり温めるカーボンファイバー発熱ユニット 柔軟性に優れ、断線に強いカーボンファイバー発熱ユニットを搭載。手元の発光式スイッチで3段階の温度調整が可能なので、気温の変化に合わせて常に最適な暖かさをキープできます。
- 用途を問わないハイブリッド給電システム 機動性の高い「専用バッテリー」と、給電切れの心配がない「車両バッテリー接続」の2通りから電源を選択可能。通勤・通学から冬のツーリングまで、幅広いシーンで活躍する万能な一双です。
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▽専用バッテリー(RSP064)
▽車体接続用(RSP071)
コミネ 電熱グローブ ラインナップ
コミネの電熱グローブはRSタイチより3種類多い8モデルからのラインナップとなっています。
価格帯としてはRSタイチよりお手頃、性能はRSタイチに比べやや劣るかなといった感じのメーカーです。
とはいえ、必要十分な性能は持ち合わせています。
インナーグローブなどもあり、バリエーション豊富なのも魅力的。
中でもおすすめのモデルは『EK-215』『EK-200』『EK-202』『EK-201』
① EK216
【給電方式】
- 車載バッテリーから給電(DC12V)
→バッテリーを気にせず、ロングツーリングなどにおすすめ。
【こんな方におすすめ!】
- リブニットカフ採用で脱ぎ着しやすく、気軽に使いたい方へ。
- バッテリーを内蔵しないため、コンパクトに使用可能。
- 価格も安く、エントリーにおすすめ。
→安く電熱グローブを導入したい方へ。 - 電源ハーネス付属で、すぐに使える。(バッテリーに繋ぐだけ)
→ツーリングなどでバッテリー残量の心配がいらない。 - 別売電源が不要なので、安く導入できる。
▷EK-216(電源ハーネス付属)
② EK-215
【給電方式】
- 車載バッテリーから給電(DC12Vシガーソケット)
→バッテリーを気にせず、ロングツーリングなどにおすすめ。 - 7.4V専用バッテリーセット
→通勤・通学におすすめ。
【こんな方におすすめ!】
- ハードプロテクター内蔵で安全性が高い。
- 指先 / 掌 / 指先+掌と発熱エリアを選択可能。
- 透湿防水仕様で雨の日でも安心。
- 中綿入りなので、本格的な寒さにも対応。
シガーソケット電源のおすすめはデイトナ製です↓
▷EK-215(バッテリー別)
▷EK-208 シガーソケット電源セット
▷EK-207 7.4V専用バッテリーセット
③ EK-205
【給電方式】
- 車載バッテリーから給電(DC12Vシガーソケット)
→バッテリーを気にせず、ロングツーリングなどにおすすめ。 - 7.4V専用バッテリーセット
→通勤・通学におすすめ。
【こんな方におすすめ!】
- 透湿防水性能などは②EK-215とほぼ同じ。
- グラフィックデザインがジャケットなどと合わせやすすい。
→おしゃれな電熱グローブをお探しの方へ。
▷EK-205(バッテリー別)
▷EK-208 シガーソケット電源セット
▷EK-207 7.4V専用バッテリーセット
④ EK-204
【給電方式】
- 車載バッテリーから給電(DC12V)
→バッテリーを気にせず、ロングツーリングなどにおすすめ。
【こんな方におすすめ!】
- インナーグローブなので、お気に入りのグローブに合わせて使用可能。
- 電源ハーネス付属で、すぐに使える。(バッテリーに直接繋ぐだけ)
→ツーリングなどでバッテリー残量の心配がいらない。 - 価格もお手頃で、エントリーにおすすめ。
→ 一番安く、電熱グローブを導入したい方へ。 - 別売電源が不要なので、安く導入できる。
▷EK-204(電源ハーネス付属)
⑤ EK-200
【給電方式】
- 車載バッテリーから給電(DC12Vシガーソケット)
→バッテリーを気にせず、ロングツーリングなどにおすすめ。 - 7.4V専用バッテリーセット
→通勤・通学におすすめ。
【こんな方におすすめ!】
- 握りやすいフローティング構造のカーボンプロテクターを拳に内蔵。
- CE規格衝撃吸収フォームを指に装備。
- 中綿・防水透湿性能などの基本性能を装備しつつ、プロテクターが他のモデルより優れている。→より安全なグローブをお探しの方に。
シガーソケット電源のおすすめはデイトナ製です↓
▷EK-200(バッテリー別)
▷EK-208 シガーソケット電源セット
▷EK-207 7.4V専用バッテリーセット
⑥ EK-202
【給電方式】
- 車載バッテリーから給電(DC12V)
→バッテリーを気にせず、ロングツーリングなどにおすすめ。 - コミネ製ジャケットから給電
→配線スッキリにまとまる。
【こんな方におすすめ!】
- バッテリースペースのないショートタイプなので、コンパクトな取り回しが可能→街乗りなどに最適。
- 電源オフ時にも普通のウィンターグローブとして使用可能。
- 電源ハーネス付属なので、すぐに使用可能。(バッテリーに直接繋ぐだけ)
→バッテリー残量の心配なし - 別売電源が不要なので、導入費用が安い。
- ジャケットと合わせて使用したい方へ。
▷EK-202(電源ハーネス付属)
⑦ EK-201
【給電方式】
- 車載バッテリーから給電(DC12V)
→バッテリーを気にせず、ロングツーリングなどにおすすめ。 - コミネ製ジャケットから給電
→配線スッキリにまとまる。
【こんな方におすすめ!】
- バッテリースペースのないショートタイプなので、コンパクトな取り回しが可能→街乗りなどに最適。
- 電源オフ時にも普通のウィンターグローブとして使用可能。
- 電源ハーネス付属なので、すぐに使用可能。(バッテリーに直接繋ぐだけ)
→バッテリー残量の心配なし - 別売電源が不要なので、導入費用が安い。
- ジャケットと合わせて使用したい方へ。
- ⑥EK-202のロングモデル
▷EK-201(電源ハーネス付属)
⑧ GK-804
【給電方式】
- 車載バッテリーから給電(DC12Vシガーソケット)
→バッテリーを気にせず、ロングツーリングなどにおすすめ。 - 7.4V専用バッテリーセット
→通勤・通学におすすめ。
【こんな方におすすめ!】
- 目立ちにくい内蔵ナックルプロテクター装備
- 従来型のヒーターの配置を見直し、指先の暖かさを強化
- 電源OFF時でも高機能ウインターグローブとして使用可能
▷GK-804(バッテリー別売)
▷EK-208 シガーソケット電源セット
▷EK-207 7.4V専用バッテリーセット
管理人によるおすすめランキング
管理人のおすすめランキングを紹介します。
管理人的にはRSタイチが好みですが、コミネはラインナップが多いので、自分に合うグローブを選びやすいですね!
1. RST656 | e-HEAT グローブ[7colors]
▽購入はこちらから
2. KOMINE EK-215
▷EK-207 7.4V専用バッテリーセット
電熱ギアに関するおすすめ記事3選
① まだ、電熱グローブを持っていない方に向けた記事です。
安いものだと数千円から購入可能!
② 全身を電熱ギアにしたい方におすすめな記事です。コミネはバリエーション豊富でコスパよく、全身を電熱ギア化することが可能です。
③ 電熱グローブかグリップヒーター、どちらにしようか悩んでいる方に向けた記事です。
どちらもメリット・デメリットありますが、導入費用が安いのはグリップヒーター。
【まとめ】タイチ・コミネのおすすめ電熱グローブはこれ!!
ラインナップが多く、長くなってしまいましたが、タイチとコミネの合計13種類の中からおすすめの電熱グローブは以下の6種類です!!
このような選び方をしていただければ、良いお買い物ができるかと思います。
予算に余裕があるのであれば、RSタイチの方がおすすめ!
品質的や性能的に少し優位だと思います。
それでは電熱グローブで冬場もバイクライフを楽しみましょう!
『RSタイチやコミネの電熱グローブが高い!』という方はコチラ↓












