この記事ではこういった疑問を解決します。
レブル250の人気カスタムパーツの一つでもあるアンダーカウル。
愛車のレブル250にアンダーカウルを装備したいけど、どれを購入していいかわからない方も多いのではないでしょうか？
そこでこの記事では、レブル250におすすめのアンダーカウルを解説します。
ぜひ最後までお付き合いください。
- レブル250用アンダーカウルのおすすめを解説
✔︎この記事を書いてる人
この記事を書くボクはバイク歴6年、バイク屋で整備スタッフとして3年間働いていました。
まだまだ勉強中ですが、有益な情報を発信できたらなと思っています。
クラシックバイク(特に外車)が好み。
レブル250用アンダーカウルのおすすめを解説！
今回、紹介するアンダーカウルは以下の3つです。
- Angu アンダーカウル
- K-SPEED-RB0161 アンダーカウル
- K-SPEED-RB0080 アンダーカウル
アンダーカウルを販売しているメーカーは残念ながら多くはありません。
今回はこれらのアンダーカウルについて解説していきます。
Angu レブル Rebel250 Rebel300 CMX300 Rebel 250 2017-2021 アンダーカウル
Anguのアンダーカウルはカーボン調のデザインが特徴です。
Anguというメーカーはレブル250のカスタムパーツを多数販売しているメーカーで、シーシーバーがAmazonベストセラーを獲得するほど人気があります。
取り付けイメージはこのような感じです。(※カーボン調ではない)
取り付けについては、写真で解説があるのでわかりやすいです。
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K-SPEED-RB0161 アンダーカウル REBEL250 300
K-SPEEDから、カッコいいデザインのアンダーカウル！
ディアブロカスタムでお馴染みのパーツです。
かなりかっこいいデザインではないでしょうか。
取り付けについても写真つきで解説があるので安心です。
適合年式は2022年までのレブル250となっているので、新型レブルにお乗りの方は注意しましょう。
※マフラーをRB0150マフラーに変更するか、現在開発中のST忠男コラボマフラーに交換すれば取り付け可能。
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純正ラジエーターカバーに取り付ける場合、外径12.6mm厚さ2mmのワッシャーが4枚必要になります。
K-SPEED-RB0080 アンダーカウル Rebel250 300
こちらもK-SPEEDのアンダーカウルです。
適合や取り付け手順は、ひとつ前のアンダーカウルと同じなので、デザインで選んでしまってよいでしょう。
※マフラーをRB0150マフラーに変更するか、現在開発中のST忠男コラボマフラーに交換すれば取り付け可能。
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純正ラジエーターカバーに取り付ける場合、外径12.6mm厚さ2mmのワッシャーが4枚必要になります。
アンダーカウルの取り付けは自分でもできるの？
ネットで安く購入できるのはいいけど、取り付けは自分で出来るのか心配な方も多いのではないでしょうか？
アンダーカウルの取り付けは自分でも十分可能です！
アンダーカウルの取り付け作業は、特別大がかりな作業はなく、必要な工具も最低限で十分です。
>>現役整備士がおすすめするバイク用工具はこれだ【最低限これでOK】
先述してますが、K-SPEEDのアンダーカウルを純正ラジエーターカバーに取り付けする場合、外径12.6mm厚さ2mmのワッシャーが4枚必要です。
レブル250のカスタムパーツまとめ
【まとめ】アンダーカウル装備でレブル250をさらにかっこよく！
この記事では、レブル250におすすめのアンダーカウルについて解説しました。
お気に入りのアンダーカウルは見つかりましたでしょうか？
個人的におすすめのアンダーカウルはK-SPEED製です！
2タイプありますが、デザインの好みで選んでOKです。
K-SPEEDのアンダーカウルはデザイン性とメーカーの信頼性がありますね。
