
2019年12月1日から道交法施行令が改正されますね
通話だけでなく、カーナビの注視も『ながら運転』の対象に
罰金は3倍
になります
それに伴い、心配されるのがスマホナビの利用
スマホホルダーは必須になるかと思います
さらに、捕まるリスクを減らすためにも
Qi ワイヤレス充電器付きの車載ホルダーがおすすめです
充電ケーブルの抜き差しって結構手間ですからね
目次
PHILIPS DLP9365
おすすめするのはコチラ
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価格:3,647円 |
【おすすめポイント】
▷エアコン吹き出し口とゲル吸盤スタンドの2種類付属されてるので、様々な車に対応!
▷スマホケースをつけたまま、充電可能!(最大7mmまで)
▷55mm〜89mmまでの幅のスマホに対応!(iPhone8 plusで78.1mm)
▷ボールジョイントにより見やすい角度に調節可能
▷PHILIPS製なので信頼感あり
ざっくりとこんなところがおすすめです
【本体内容】
▷DLP9365本体×1
▷シガーチャージャー×1
▷Micro USBケーブル×1
▷取扱説明書(保証書付き)×1
▷ゲル吸盤スタンド×1エアコン吹き出し口用クリップ×1
電源はシガーソケットから取ります
法改正後の罰金・違反点数

【携帯電話使用等により交通の危険を生じた場合】※ながらスマホ+事故等起こした場合
⦅違反点数⦆
2点 → 6点 (即免許停止)
⦅反則金⦆
大型1万2千円、普通9千円、二輪7千円、小特等6千円 → 非反則行為となり、すべて罰則を適用
【携帯電話の使用等 (保持)】
⦅違反点数⦆
1点 → 3点
⦅反則金⦆
大型7千円、普通6千円、二輪6千円、小特等5千円 → 大型2万5千円、普通1万8千円、二輪1万5千円、小特等1万2千円
さらに違反を繰り返すと、罰金が適用される可能性があります
【携帯電話使用等により交通の危険を生じた場合】※ながらスマホ+事故等起こした場合
3月以下の懲役または5万円以下の罰金 → 1年以下の懲役または30万円以下の罰金
【携帯電話の使用等(保持)】
5万円以下の罰金 → 6月以下の懲役または 10万円以下の罰金
いや、恐ろしいですね
ながらスマホ+事故のコンボは即免停なのでまじで気をつけないといけませんね
自分もながらスマホしてしまうことがあるので、今の運転を見直したいと思います
他ブランドおすすめ
他ブランドのスマホホルダーもいくつか紹介しておきます
【Smart Tap 車載ホルダー】
▷ワイヤレス充電機能はナシ
▷吸盤がとにかく強力
▷楽天市場の売れ筋トップ
▷売れ筋1位なだけあって使い勝手はかなり良さそう
▷値段も手頃
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価格:2,980円 |
【Smart Tap Qi対応 車載ホルダー】
▷上で紹介した商品のQi対応バージョン
▷ワイヤレス充電機能を求める方はコチラ
▷取り付けは吸盤タイプのみ
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価格:3,980円 |
まとめ

スマホホルダーを使う上での注意点があります
それは夏場での使用
ダッシュボードやフロントガラスに吸着させて使う場合はスマホがとても高温になります
なので、エアコン吹き出し口のマウントがあると夏場は便利
二つのマウントが付属されてるPHILIPS製がコスパ的にもおすすめですね
スマホホルダー使ってない方は早急に購入を検討しましょう
捕まる前に!事故を起こす前に!ですね
免停はきついですよ